滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合について

組合データ

正式名称 滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合
代表者 金子 博美
設立年月日 昭和34年 7月 8日
組合員総数 組合員総数205 (令和8年5月現在)
所在地 〒520-0806
滋賀県大津市打出浜13-22-202
アクセス JR東海道線 膳所駅下車徒歩11分
京阪石山坂本線 石場駅下車徒歩4分
滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合

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組合の概要

 滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合は、旅館業について衛生施設の改善向上、経営の健全化、振興等を通じて、その衛生水準の維持向上を図り、あわせて利用者又は消費者の利益の擁護に資するため、自主的活動を促進するとともに過度の競争がある場合における料金等の規制、営業の振興の計画的推進等の措置を講じ、もって公衆衛生の向上及び増進に資し、並びに国民生活の安定、観光立国の実現推進に寄与することを目的としています。

理事長挨拶

 令和7年度は、滋賀県において 44年ぶりとなる国スポ・障スポの開催、さらには 関西・大阪万博の開催など、地域全体が活気づく明るい話題に恵まれた一年となりました。一方で、旅館・ホテル業界においては、慢性的な人手不足や物価高騰への対応など、避けて通れない課題が引き続き重くのしかかり、厳しい経営環境が続きました。

 こうした状況の中、組合では昨年度より取り組んでいる人材確保事業をさらに推進し、今年度は 彦根総合高校フードクリエイト科の生徒の皆さんを対象に、組合として初めての業界説明会・会社説明会を実施いたしました。若い世代に旅館・ホテルの魅力を直接伝える貴重な機会となり、将来の担い手育成に向けた大きな一歩となりました。また、組合活性化事業として、関西万博への視察勉強会を開催し、最新の展示や運営の工夫を体感することで、観光産業の未来像や地域への波及効果について多くの学びを得ることができました。

 毎年恒例の 研修例会は、今年度も2回開催いたしました。第1回(10月22日/今津サンブリッジホテル) 元大手旅行会社ご出身の中小企業診断士・岩崎弘之氏を講師にお迎えし、「宿の見えない宝を活かす経営術」についてご講演いただきました。各施設が持つ独自の価値を再認識し、磨き上げる視点を学ぶ有意義な機会となりました。第2回(2月12日/びわ湖大津プリンスホテル) ニッセイ基礎研究所の久我尚子氏より、「2026年の消費動向~データが語る暮らしの変化」についてご講演いただき、消費者行動の変化を踏まえた今後の経営のヒントを得ることができました。両例会とも多くのご参加を賜り、参加者同士の交流も深まりました。会場をご提供いただいた施設様、ならびにご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 第103回全国大会は東京にて開催され、本県からも 26名のご参加をいただきました。研修のみならず、会員相互の親睦を深める貴重な機会となり、組合としての結束を改めて感じる大会となりました。ご参加の皆様に深く感謝申し上げます。

 さらに、令和9年に開催される滋賀デスティネーションキャンペーン(滋賀DC)に向けて、県内への誘客促進を図るため、行政と連携しながら宿泊施設としての課題解決に継続して取り組む必要があります。組合としても、地域全体の魅力向上に寄与できるよう、準備を進めてまいります。

 最後になりますが、令和7年度の事業を無事に終えることができましたのは、ひとえに組合員の皆様の温かいご理解とご協力の賜物であり、ここに改めて深く感謝申し上げます。今後とも、より良い組合運営に努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

理事長 金子 博美

組合の歴史

昭和34年(1959年)に設立された当組合は、2019年に設立60周年を迎えました。
これまでの当組合や全旅連の取り組みのほか、社会の動きをまとめましたのでご覧ください。

組合の歴史

SDGs行動宣言

 私たちは2021年9月にSDGs推進プロジェクトを立ち上げ、全3回のワークショップを実施し組合として2030年における「目指す姿」と「行動指針」「具体的な数値目標」を設定することになりました。
詳しくは以下のリンクバナーからご覧ください。

SDGs行動宣言

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